枇杷葉温圧療法のご紹介 (びわばおんあつりょうほう)
いろいろな病を患い、それを何とか、なんとしてでも癒そうと、もっと良い療法はないかと、必死で、あらゆる各種の療法を捜し求められている方が、あなた及び、あなたの家族･友人だとしたら、この枇杷葉温圧療法を施術されてみることをお薦め致します。
枇杷葉温圧療法は、耳にしたことが有るかもしれません。でも、試された事がない方のほうが多いと思います。
この素晴らしい枇杷葉温圧療法の存在を是非知って欲しいと思ってホームページを作ることにしました。どうせ、またたくさんある民間療法の一つだと思われたら、この宝の持つ価値に考えを一新するかもしれません。それ程のことが在ります。枇杷葉温圧療法はあらゆる薬物、あらゆる民間療法を凌駕するといったら、各方面へ叱られそうですが、無論その他にも素晴らしいものもあると思いますが、この枇杷葉温圧おいては、これは決して大げさな表現とは言いきれないと思います。
いま、古来から伝承されてきた昔からの健康療法が見直されて来つつある事と、またいろいろと研究されて今までなかった新たなやり方と言うのも出てきているという二つの動きがあります。枇杷葉温圧療法は前者の典型的な例で、インドの古い経典では、枇杷の葉は、最古のアロマテラピーで「大薬王樹」と表現されている。お釈迦様は、このように教えらているので驚きです。『枇杷の葉は最も薬効のある樹で、しかも枝葉根茎すべてに含まれていて、どんな病気も治してしまう。』と書かれているのです。
健康というものが実にかけがえない財宝である事は、病いになったときに気が付きます。歩く、食べる、消化する、排泄という当然だった事が出来なくなって、体の不調、痛み、もちろん、働く事は出来ない。あらゆる手立ても亡くなったかのように思え、死が心をよぎり、暗くなっているとき、希望の光が一条差して来る。灯りが見えてくる。ことさら。そのような深刻な方々が救われていくことこそが、枇杷葉温圧療法の願いです。開祖濱田家（時宗の寺･栃木県真岡）の先祖の夢枕に弁財天が顕れ、枇杷葉温圧の作法を授けられ、これにより、万病の衆生が大勢救われました。
あらゆる薬物を凌駕
西洋医学のいき詰まりを感じ、「枇杷葉療法、その総括的観察」と言う論文を出された、札幌鉄道病院の福島博士は、論文の中で、「枇杷葉御圧療法の臨床的効果の、確実なることは現代医学のあらゆる薬物を凌駕し、かつ、その奏効の迅速なることに驚嘆すべきものがある」と実例を幾つも挙げて発表されています。
絶対絶望からの帰還
『枇杷葉で万病癒る』というこの福島博士の記事を読んだ神戸の井上新太郎さんの妻は１９年前に子宮癌の手術の後、直腸癌の宣告を受け京大病院で「絶対絶望」と断言されていました。執念の人井上氏は、枇杷の葉をあぶって患部にあて、その使用量たるや１日当たり七百枚を用い、約八五日で、直腸癌を完治させる。妻の病を絶対に治すと言う強い意志には驚かされる。治りたいと言う意志が弱い人は是非とも見習いたい。
驚きの体験談
■高血圧、心不全、肝臓病と三つ巴の患いが解消！ 昭和５０年の春頃から高血圧･心不全･肝臓病で悩み、幾つもの病院や薬、そして様々な知りうる限りの療法を試しましたが駄目！
そんなとき、“奇跡の琵琶の葉療法”の本と出会い、宇都宮の道場へ主人と行って“作法を教わり、道具･材料セット”を購入しました。主人が施してくれたその日からさっそくご利益が現れ、それに気を良くして１日も休まず実践したので、めきめき快方に向かい、夏頃には三つ共すっかり直った次第です。ここで門外不出の琵琶葉温圧を公開された濱田峰瑞に合掌し、尽くしてくれた主人に感謝します。それから、癌を手術した数人に琵琶葉温圧を伝授したところ、全員が１５年以上立っても再発しない実例は、特筆に価するでしょう。（栃木県宇都宮市 上野マツ）
■東映悪役スター、自らの施術で食道癌の転移及びムチウチ症を癒す（大櫃好弘 当時５９才）
家は癌家系で３人兄弟とも全員癌を患って兄と姉を亡くす。自分も食道癌と転移７箇所を宣告され、１日に２〜３回枇杷葉温圧療法を必死で、背中に手が届かないのを工夫しながら、自らに施した。何しろ、もともと粘り強い性格が幸いして、２ヶ月後の検査で癌細胞は全て消滅していた。その後15年経つ今も再発せず、今は他人に枇杷葉温圧を広めて歓ばれております。つらかったムチウチ症も、気が付いたときは解消しました。
■脳梗塞から復帰、今は元気で行商に復帰（千葉県我孫子市 松本夏子）
脳梗塞で倒れ取手市内の病院に入院、この絶望のとき、弟より同じく脳梗塞で倒れ、枇杷葉温圧で快癒した話しを聞きました。３ヵ月ぐらい施し、今では鮮魚の行商で元気で働く私を見て、今は、「本当に脳梗塞だったのか？」と、周りに言われています。
■心臓肥大も元に戻り、耳も目もハッキリ！（東京都杉並区 島田 宇基 ８０才）
医者に枇杷葉温圧をする前の心臓の写真と、施してからの写真と両方を目の前でを比較して目の前で見せてくれ、「元に完全に戻った。」と云われ、体調もよくなりました。その後も健康管理の
ため続けております。お陰で八十過ぎても、目や耳もハッキリしています。
＜その他＞
■膝痛で長年、歩行困難であったのが、その場で正座できる様になりました。■物干しが落ちて歯に当たって、30年間グラグラして歯及び、歯茎辺りが痛んでたのがすっかり良くなった。■子宮筋腫の手術後の不調が解消され元の体になりました。■妻が狭心症と肝臓癌と胃潰瘍と進行性指掌角化症を併発、極限の状況で奇遇にも、枇杷葉温圧と巡り合い難病の全てを克服。「ヨハネ黙示禄22‐2 木の葉が諸国の民の病を癒し」とあるのはこの事か。（中野保健所総務課長・奥田雅一）■薬で根治しえなかった梅毒が治癒。/ など頭から足、五臓六腑まで、実に全身に及んでいます。
枇杷葉温圧驚異の効果の検証
●天の配剤とも思える―共同体で働く多岐にわたる含有成分の、統合的＆絶妙なるバランス。その代表格アミグダリンとそれをサポートする多様な栄養成分。
癌細胞の周辺にはベータグルシターゼという酵素が正常細胞の百倍以上の分布が見られます。アミグダリンが摂取されるとこの酵素は、アミグダリンをシアン化合物とベンツアルデヒドに分解し、癌細胞に限られるという選択性を発揮して猛毒を発し癌細胞を破滅へ導くのです。この後人体内に広く分布するローダネーゼという保護酵素で無害なものに返られます。しかもこのメカニズムをサポートするその他の栄養成分が枇杷葉に含有されてる。
●枇杷葉温圧は病気の根元―酸性体質を、たったの５分でアルカリ体質にする。
どんな病気でも病気になるときは酸性体質になっています。血清カルシウムイオンが低下し、細胞内酸素が減少して、細胞は酸欠状態です。酸性体質の原因は、食物だと言われていますが、アルカリ性食品を食べてもアルカリ体質になりにくいです。原因は精神のストレスや環境です。
●痛みを取る。癌、リウマチ、膝、腰、あらゆる痛みは、意識を奪い、体力を消耗させます。枇杷葉温圧は、何も何ヶ月も待つことなく、始めたその日に、痛みが和らぐ、あるいは消えると言うのは実に不思議です。施しますと、穏やかな温かさが浸透して、心と体の緊張を解きほぐして全身の血行がよくなります。気持ちの善い事ほぼ全員の方が述べられます。
●上記の天然のシアン化合物（青酸）―ベンツアルデヒドと、枇杷に含有される微量のヒ素は、人間には、有益ですが、細菌やウイルスには強力な殺菌作用として働きます。殆どの病は様々なウイルス、細菌の感染が関与しています。K大医学部では、八十種類以上にも及ぶ民間療法を研究中で、中でも他の群を抜いて免疫力など最高値の数値結果をもたらした“枇杷葉温圧療法”に注目しています。
●その他、枇杷茶、枇杷の種、枇杷葉エキスも善いです。なかでも枇杷の葉の力を最高に引き出してくれるのが、この枇杷葉温圧療法です。もちろん艾（もぐさ）との相乗的な効果が有ります。
以上、「奇跡のビワの葉療法」濱田観ｹﾞｲ著等より抜粋
枇杷葉温圧愛好者の会―福寿会本部
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■実際の指導・施術、枇杷葉温圧の商品に関するお問い合わせは，下記の枇杷葉温圧道場へお願い致します。福寿会では，商品の取扱いは致しておりません。 |
開祖濱田家枇杷葉温圧の特徴とやり方
・写真のように艾（もぐさ）棒の直径が大変太いので、より広い範囲に及ぶ（手の平大近く）
・開祖濱田家の名に恥じないよう高い品質の高純度の艾（もぐさ）を用い、高品質を維持しています。市場に粗悪品が出回っているのもあるようですが、思うような成果が出ず、クレームになっているものが有る。
・結局、その密度の濃さの割には、安価で平易。枇杷葉の真価を最高に引き出す方法が、枇杷葉と艾に熱を加える枇杷葉温圧療法です。
・なんといってもやってみて思うのは、快ちのよさです。体全体がすっきりし、身体が軽くなるような気がする。こんなに足指まで血行が良くなったのは何十年ぶり、驚かれる方が多い。やり方は簡単です。生の枇杷葉の表を肌に当て、布、燃えない紙を重ねて火で灯した艾で痛い所やつぼを押さえていきます。ちっとも熱くないし、跡型も全く残りません。詳しいやり方の手引きが一緒に付いていますので安心してください。
枇杷葉温圧療法を実際やるには？
以下の三つの方法があります。
道場住所；
●千葉県四街道市大日２６０−１ ＪＲ総武線 四街道駅徒歩16分
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枇杷葉温圧セット \１５，０００（外税） ▼枇杷生葉 ￥１，５００ このセットと、枇杷の葉でお始めになれます。 冷蔵庫で保存が効きます。 ビワの葉が調達しにくい 方は，これをお使い下さい。 (約２５０ｇ）
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艾棒（もぐさぼう）セット (替え芯) \１１，０００（外税）艾棒１５本（３本１組×５）
枇杷葉温圧道場（道場主 : 田島）
FAX /TEL : 043-421‐5108